【Line失敗例】 既婚者と不倫恋愛を希望した出会い系未婚女子M子

ポチャな30代女子

アダルトブログランキングに参加しています。ポチっとお願いします(^-^) この記事にはプロモーションが含まれています アダルトブログランキング

今回はハッピーメールで出会った、既婚者との不倫を希望する30代の独身女子M子とのやりとりの失敗例を紹介します。

 

結論から話すと、この未婚女性とはLineの途中で音信普通になっています。こちらから送ったLineは既読になるのですが、返信がないんです

 

つまりこの30代女性との関係構築に失敗したんです。

 

なぜ関係構築に失敗したのかをマーケティング・心理学的に振り返り、考察することで、これを読んでいるあなたの参考になればと思います僕と同じ失敗をしないようにして下さいね

きっかけは、ハッピーメールに出した人妻宛て掲示板です

 

最初のきっかけは、僕から掲示板に出した、人妻からの返信を狙った「掲示板プロフィール」でした。

 

早速彼女のプロフィールを見ると、「独身」であることがわかりました。彼女のプロフィールでは、「遊び友達」などのエロくない関係を求めているので、業者やサクラでない確率が高いことはわかりました。この部分に「セックスフレンド募集」などの項目があると、業者であることが多いからです。業者の心理作戦に騙されないようにして下さい

 

独身女プロフィール

 

彼女のように、既婚者との不倫を望んでいる独身女(特に30代の未婚女性)は出会い系サイトの中でも多いです

 

いつものように、スムーズにLine交換まで誘導して、Lineでのやりとりが始まりました。

Line交換を求めるときは、決して自分からいきなりLineIDを送ってはいけません相手の了解を取ってから送るようにして下さいね。そうでないと、相手は心理学的に自分の領域に踏み込まれたと思って、拒絶反応を示すことが多いです。

 

下記のようなやりとりが無難で成功しやすいです。

 

IMG_5903

 

独身女とのライン

このような感じで順調にLineでのやりとりが始まりました。

 

出会い系では、女性から写メ交換をする場合は、失敗する場合が多い

 

挨拶を交わして、普通に会話が始まったのですが、どうも彼女から緊張感が伝わって来ます。聞けば出会い系サイトは初めての経験とのこと。そんな彼女は、僕が既婚であることを了解して返事をくれました。

 

僕は掲示板のプロフィールには、自分が既婚者であることをきちんと書いています。なので、僕に返信してくる女性は、基本的に既婚者であることを納得した上で連絡を取ってきます

 

さらに、いつもはLineでやりとりが始まった後にも、自分が既婚者であることを再度言って、相手の女性の確認を取ります。

 

これは、ただ単に、Lineでの話題作りの為だけにやっているのであって、決して僕が慎重な男だからではないですけど(笑)

 

今回も自分が既婚者であることを言ったら、次のような返答がありました。

独身女のライン

私は○○(僕の名前)さんが既婚だからお互いを干渉せず、二人でいるときは楽しく幸せって感じのカップル♥

ちょっと可愛いな、と思った。人妻のように擦れていません(笑)

 

しかし、ここで、唐突に写メ交換を要求してきました

独身女とのライン

これは、出会い系サイト初心者がよくやる事なのですが、基本的にはすぐに写真の交換をしない方がベターです。

 

しょっぱなで写メ交換をすると、だいたいは会ってもエッチできないことが多いです。
もしくは、会う前にやりとりがフェードアウトします。

 

出会い系と言えども、人間同士が気持ち良くやりとりをする場所ですよね。
想像して下さい、道端で出会ったばかりの人に、二言三言話した後で、「写真下さい」と言われたら戸惑いません?(笑)
まして、顔の見えない出会い系サイトなら、なおさらです。

 

写真交換は、一通りLineやメールでの会話が盛り上がって、できれば下ネタまで楽しくやりとりできてからの方が、絶対いいです。
会話が盛り上がって写真交換したほうが、会ったその日にSEXできる確率がグンっと上がります。

 

彼女から写真交換を頼まれた・・・本当なら上手くかわすべき・・・しかし、僕はここで考えました。

「彼女は出会い系初心者だし、ウブな娘かもしれないから、まずは写真を送っておこう」

で、見栄えの良い、自分が小さく写っている写真を送りました。

向こうからも写真が送られてきましたた。

どアップの写真!がこれです。

ポチャな30代女子

 

可愛い系で、背が低く、ちょいポチャとのことだ。僕的には、ぎりぎりオーケーです。

 

ちなみに、ちょいポチャの女性は、あそこが濡れやすい人が多いと思います。
濡れやすい女とのセックスは気持ちいいですしね(笑)。

 

しかし、写真交換をしたのが、失敗の始まりだったのです。

 

最初の2日で、Line回数を多くし、深い話(下ネタ)まですること

既婚者との不倫を考えている30代女性のM子でしたが、こちらもたまたま仕事が忙しい時だったので、M子が暇な初日の日曜日に、Lineで相手をしてやれなかったんです。

 

本来なら、出会い系サイトで出会ってから2日以内には深い話、できれば下ネタもできるような関係性を結んでおかなければなりません。でなければ、その後の発展のきっかけがつかみにくいです

 

これにはマーケティング・行動心理学的にも理由があります。
「ザイアンスの法則」です。「ザイアンスの単純接触効果」とも呼ばれます。

 

初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる、という効果。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説で説明されている。

ウィキペディア 「単純接触効果」より抜粋

 

僕はこのザイアンスの法則に反してしまいました。
つまり、忙しさを理由に、接触回数(Lineのやりとり)が極端に少なかったのかもしれません。(もしくは、私の顔写真がタイプでなかったのかもしれませんが)

 

女の方は、出会い系サイトでは数多くの男性からアプローチがあるので、その男の中で、やり取りが面白かったり、魅力的だったりすると、そちらの男が優先順位1位になります。

 

なので、何気ないやり取りが続くだとか、Lineのやりとり回数が少ないと、すぐに飽きられてしまいます。そして、やりとりのない時間が増えてくると、やがて返信するのも億劫になってきます。

 

女性の方も、出会い系サイトに登録している時点で、何かしら刺激を求めています常に刺激を与えてあげないと最初の頃は関係が続かなくなるので、注意したいです

 

既婚者不倫希望のM子からは返信が来ることはなかった

そういうわけで、不倫希望の独身女M子からは、その後、僕からのLINEに対する返信はありませんでした。

独身女とのLine

 

ここで、何回も追いかけるようにLINEを送っても無駄です。
一度気持ちが離れた女心を再び振り向かすのは、鬼のようなエネルギーが必要です

 

そのエネルギーを次の出会いに注ぐべきです。連絡が途絶えた過去の女の連絡先は削除する事をお勧めします。気になって何度も連絡をとるのは無駄な時間を過ごすことになりますし、意識の中から消さないと、新しい動きができなくなります

 

マーケティングを考えて出会い系サイトを利用するならば、確率論的な思考をした方が無駄がないです。つまり、起こる確率の少ないことは行わないということです。

 

今あるこのような縁を整理することで新しい縁にも出会うのだから、常に前向きに考えよう(^^)

 

まとめ

 

1.写真交換は最初の段階では行わない。

2.LINEやメールで会話が盛り上がったあとで、写真交換をするのは良い

3.下ネタを楽しくLINEでできるようになってから写真交換をすると、後日、会ったその日にエッチできやすい

4.出会いの最初の1~2日間は、できるだけ関係構築を目指す

5.音信不通の女性を追いかけず、次の女性を追いかける

 

以上、出会い系での教訓です。