今回は40代前半の人妻OLさんとSEXした体験談です。この女性はDS関係(ドミナント・サブミッシブ=精神的な主従関係)希望の知的で上品な人妻さんでした。自分を飼ってくれる「ご主人様」を探している奴隷女性で、年下の旦那さんとはセックスレス状態でした。
この人妻さんとは、PCMAX(18禁)で知り合いました。
DS(ドミナント・サブミッシブ)関係希望の人妻とPCMAXで知り合う
彼女とは出会い系サイトPCMAXで知り合いました。
私がPCMAXで40代女性をプロフィール検索して足跡を残していると、彼女から「いいかも!」の反応が届き、やり取りがスタート。
私のプロフィールに書いていたSMチックな内容に興味を持ってもらえたのがきっかけのようです。
その後、PCMAX内で数回のやり取りを経て、LINEへ移行する流れになりました。
DS(ドミナント・サブミッシブ)関係って?
ご主人様を探しています…
彼女自身もSMに興味があるのだろうと最初は思っていましたが、LINEでやり取りを続ける中で、SMとは少し異なる「DS」(ドミナント・サブミッシブ=ご主人様と奴隷)の関係に興味を持っていることが分かりました。
DS(ドミナントとサブミッシブ)は心理的な主従関係。
SM(サディズムとマゾヒズム)は肉体的でプレイ的な関係。
ドミナントとサブミッシブは、関係の中での力のダイナミクスを示す役割です。ドミナントは主導権を握り、サブミッシブは従うことを楽しみますが、必ずしも痛みや屈辱を伴うものではありません。一方、SM(サディズムとマゾヒズム)は、痛みや屈辱を通じた快感に焦点を当てます。サディズムは相手に痛みを与える側、マゾヒズムはそれを受ける側です。ドミナントとサブミッシブの関係は、心理的な支配と服従に重きを置きますが、SMは物理的な感覚の刺激が主な特徴です。どちらも合意と信頼が重要です。
人妻さんによれば、いわゆるドミナントな男性は自分を「ドミナントだ」とは宣言しないため、見つけるのが非常に難しいそうです。出会い系サイトでもそうした男性は簡単には見つからないとのこと。
さらに、男性で「僕はSだよ」とアピールする人は、実際にはSではないケースが多く、彼女自身も実際に会った際に失望することが少なくなかったようです。
一方で、ホンモノのS(ドミナントな男性)は出会い系サイト上でも女性からの人気が高く、多くの女性がそのような男性を狙っているとの話でした。
以前はオナニー管理もされていたサブミッシブ人妻さん
私自身、この人妻さんとやりとりを始めるまでは、DS(ドミナント・サブミッシブ)という言葉自体を知りませんでした。そのため、彼女とのやりとりを通じて興味を持ち、ネットで調べながらLINEで話を進めていきました。
DS(ドミナント・サブミッシブ)とは、心理的・精神的な主従関係を指し、四六時中、ご主人様と奴隷のような関係を結ぶのが一般的なスタイルのようです。
彼女自身も以前付き合っていたご主人様から「オナニー管理」をされていた経験があるそうで、ご主人様の許可が出たときだけオナニーをし、その結果を報告していたとのことでした。
オナニー管理するんかぁ(汗)
写真交換はすでに済ませており、知的で上品な雰囲気が印象的な人妻さんでした。その一方で、彼女からは真性のM女性らしさも感じられました。
何としてもこのドMな彼女に会いたいと思った私は、DS(ドミナント・サブミッシブ)の話題に合わせながら、やりとりを進めることにしました。
色々勉強になりますね
「あなたはドミナントじゃない」とサブミッシブ人妻さんにダメ出しを出される
彼女とのやりとりの中で、特に印象的だったエピソードがあります。
彼女が突然、こんな質問をしてきました。
「私が床に土下座をしているその頭を踏みつけることができる?」
私は少し戸惑いながら、こう答えました。
「頭を踏みつけるっていうのはちょっと抵抗があるな」
すると彼女は笑いながら、
「抵抗がある時点で、あなたはドミナントじゃないよね(笑)」
と、軽くダメ出しをしてきたんです(笑)。
彼女に見透かされるようなやりとりを続けるうちに、私はますますDS(ドミナント・サブミッシブ)の世界に惹き込まれていきました。そして、ついに彼女と実際に会う約束を取り付けることに成功。
また、LINEでは彼女にオナニー指示をやってみました。
上品な雰囲気のサブミッシブの人妻さんと初回は食事
それでも好奇心旺盛な私は、この人妻さんにどうしても会いたくて、LINEで粘り強くやり取りを続けた結果、実際に会うことになりました。
彼女の希望は「初対面でホテルに行くのはイヤだから、最初は一緒にご飯に行きたい」というものでした。
しかし、LINE上では下ネタも気軽に交わす関係になっていて、彼女自身もセックスをしたくて仕方ない様子が伝わってきました。
駅で待ち合わせて彼女と実際に会うと、とてもエレガントで美しい人妻さんでした。少し年を重ねたら、きっと上品なマダムになるだろうと思わせる雰囲気がありましたが、今はまだ若さが残り、大きな目が印象的な美人でした。
その日は和食を一緒に食べ、その後カフェでコーヒーを飲みながら、仕事の話や生活の話、さらにはお互いの性癖についても語り合いました。そして別れる間際に、「次はホテルでセックスしようね」と約束を交わしてその日は解散しました。
サブミッシブの人妻さんと2回目デートでセックス
2回目に会う時点で、私たちはすっかりセックスする流れになっていました。
彼女はドミナント・サブミッシブの関係を望んでいながらも、それ以上に性欲が高まっている様子で、早く体を重ねたいという気持ちが伝わってきます。
彼女自身でラブホテルの候補をいくつか調べてくれるなど、積極的な姿勢からも彼女の期待が感じられました。
当日は大きな駅で待ち合わせ、近くのスーパーに立ち寄って食べ物や飲み物を購入。その後、2人でラブホテルへ向かうことに。
サブミッシブの人妻さんとのセックスの内容
彼女はとても清潔感のある女性で、潔癖症な一面もありました。そのため、まずは一緒にお風呂に入ることに。
バストはDカップほどで、ハリのある美しい形をしていました。
非常にスレンダーで、優雅な所作に思わず見惚れてしまいました。
お風呂で彼女の背後から全身を愛撫し、耳や首筋に優しくキスをしながら、ムードを高めていきました。
風呂内で私が立ち上がると、彼女はおもむろにフェラをしてくれました。
彼女の細い指が私の太ももに添えられ、もう片方の手でペニスを握られ、舌先でチロチロと舐めてくれるのがエロかったです(^-^)
それからベッドに移りました。
私自身その時はそこまでSMチックなプレイに慣れていませんでしたので、普通におもちゃ(「吸うやつ」や「Tenga SVR Plus」)を使って彼女を責めました。
言葉責めも行いながら、正常位やバックで攻めました。その後は、ひと通りセックスをしただけで、DS(ドミナント・サブミッシブ)関係がどうのこうの関係なく、普通のセックスをした感じです。
彼女の喘ぎ声がかなり大きく、その点は私も興奮しました(^-^)
セックスを終えて
セックス後、彼女を腕枕してピロートークをしていました。
特に「スゴイ」とか「気持ち良かった」とかはなく、何を話したのかも忘れました(笑)
彼女自身、今思えばそこまで満足していなかったんではないかなと思います。
彼女はDS(ドミナント・サブミッシブ)関係を希望していたので、肉体的な快楽よりも、心理的・精神的に支配されたかったようです。(それは私も最初から承知していました。)
しかし、私にはその素質がなかったようです。その点は反省です。
プレイでは無くて、ドS(ドミナント)の男から湧いてくる蜜。それに群がるのがサブミッシブのドM女だと。主従関係を雰囲気で維持するみたいな感じでしょうか。そこに安心や快感があるみたいな。
後日談
案の定、後日彼女からLINEで「電話してもいい?」と連絡があり、「私たち、あまり合わない気がするんだよね」と言われました。
私もなんとなく違和感を感じていたので、10分ほど話してから、お礼を言ってお別れしました。
以上、DS(ドミナント・サブミッシブ)関係を希望していた人妻さんとの出会いと体験談でした。
この経験を通じて、私はDSについてさらに理解を深め、心理的・精神的に女性を支配する方法について学びました。彼女には感謝しています。
世の中には様々な性癖を持つ女性がいることを実感した出会いでした。
この人妻さんとは「PCMAX」(18禁)で知り合いました。PCMAXにはSM関連の人妻・熟女さんもたくさんいますので、ぜひ使ってみて下さい。