
今回は、営業職をしているアクティブな独身アラフォー女性とセックスした話です。性欲がかなり強い女性で、大陰唇が黒光りして、セックス前から糸を引くくらいに愛液がチャプチャプに溢れ出ているオマンコがやらしかったです。

オマンコのビラビラはかなり黒ずんでいました。遊び人かと思われます。
彼女とは出会い系サイト「華の会」で知り合いました。私が華の会の「内緒の話」というアダルトの掲示板コーナーにエロい内容で女性募集していたのを彼女が見て、彼女からメッセージを送ってくれました。

華の会は女性からのメッセージやお気に入りされたときが熱いです。


彼女とは3ターンくらいの長文のやりとりをしてからLINEに移行しました。華の会はメッセージを送るのに100円かかるので、1回のメッセージを長文にして濃い内容でやりとりするのがオススメです。
LINEで話を聞いていると、彼女は某大手企業の営業ウーマンで、毎日遅くまで働いているとのこと。頻繁に飲みに行ったり休みの日は出かけたりしてアクティブな印象。学生時代は体育会系のスポーツをしていたのもうなづけました。
そして、彼女自身が言っていたのですが、「性欲がとても強い」とのこと。男性も引くほどの性欲の強さらしいことを事前にLINEで聞かされました
私自身は遅漏なので、性欲が強くて体力がある女性は大好物です。
そんな彼女とはLINEで写真交換をしたのですが、彼女は小悪魔的な見た目で、想像よりだいぶ若く見えました。実際はアラフォーの彼女ですが、写真では30代前半に見えます。しかも、チンポが勃起するようなエロい見た目です。

こんな営業さんが来たら嬉しいだろうなあ
私は期待を膨らませながら会う日まで過ごしました。

平日の仕事終わりに、駅の改札近くで待ち合わせしました。待ち合わせ時間にLINE通話でお互いを確認し無事出会いました。
彼女も仕事帰りらしく、紺色のスーツとパンツ姿で登場。目力のある笑顔の素敵な女性でした。
挨拶して会話をしながら2人でラブホテルに向かいました。途中のコンビニでお酒も購入しました。

ラブホテルに入ったら乾杯をしてお互いの話をして30分ほど過ごしました。彼女はお酒が好きなようで、どんどん飲んでいき、ホッペが赤くなっていました。
徐々に下ネタの話をして、大人のオモチャや拘束具を見せながら話していたら、彼女も発情してきたみたいで目がトロンとなっていました。
そこで、彼女にキスをしてセックス開始。ソファでイチャイチャしまくりました。
彼女を立たせて服とパンツを脱がして下着姿になってもらいました。ブラジャーとパンティのまま、彼女の身体やオッパイを触りまくってイヤらしく撫で回しました。
彼女の肌はしっとりしていて、少し汗ばんでいたのが余計にエロかったです。
彼女は我慢できなくなったのか、自分でパンティーをサッと脱ぎました。そうすると、すでに愛液がオマンコから糸を引いていて、パンティーに付着していました。
暑い日でしたが、シャワーも浴びずにお互いにベッドにもつれ込み、M字開脚させると、、、
なんと黒光りするビラビラ(大陰唇)。

しかも愛液の量がすごく、彼女のオマンコは愛液でチャプチャプになっていました。前戯を徹底的に長くしたからだと思います。
彼女も我慢できなくなったみたいで「早く挿れて~!」と何度も懇願してきました。彼女の手が私のチンポを掴んで彼女のオマンコに導かれました。そのまま生で彼女に挿入。彼女は、何とも言えない深い吐息を出し、チンポの感触を味わっていました。
彼女とはLINEで中イキ、ポルチオ攻めの話をしていたので、角度や方向、高さ、体位を色々変えてポルチオ攻めのセックスをしました。
彼女も夢中になり腰を振ったり、リズミカルに動かしていました。彼女、さすがに体力があります。私もそれに応えようと踏ん張って腰を動かしました。

ひたすらお互い獣のようにセックスすること3時間。2人ともグッタリとなって、ベッドで余韻を楽しんでいました。
身体の相性が良さそうだとお互いに感じ、また会おうねといってその日は別れました。
その後も彼女とはやりとりしています。近い内にまた会ってセックスする予定です。
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