
今回は、40代ドM人妻さんと出会ってセックスした話です。
ドMと言ってもかなりドMの、いわゆる「サブミッシブ」の40代女性でした。
サブミッシブとは、性的関係において相手に主導権を委ね、従属的な立場を楽しむ性的嗜好。たとえば、相手から指示や命令を受けて喜んだり、拘束されたりすることに快感を覚えます。

サイト内で挨拶もそこそこにやりとりをしていると、彼女から「(男性に)管理されたい」というワードが出てきました。
この時点でかなり本格的なドMさん(サブミッシブさん)だと分かりました。サイト内で5通目以降からLINEへ移行しました。

LINEでやりとりしていると、お互いに名前で呼び合っていたのですが、彼女が以前に従っていたS男性のことを「ご主人様」と読んでいたとのこと。
ですので、私のことも「ご主人様」と呼ばせました。
毎朝、彼女から「ご主人様、おはようございます」というLINEが届きました。
私はときどき彼女に命令して「オナ禁」をさせたり、また逆にオナニーをさせて照り光っているバイブの写真を私に送らせたりしていました。

「ご主人様」と呼ばれるのは快感ですね

LINEの文章だけで彼女をだいぶ奴隷化することに成功し、日々彼女を文章で虐めて、LINEでセックスやSMプレイをしていました。
私自身はめちゃくちゃS男ではないのですが、ドMの彼女とやりとりをしているうちに、けっこう強く女性に命令できるんだな、と自分に対してもも発見があったのは良かったです。
お互いにタイミングが会わず、会うまでには1ヶ月かかりました。会うときには彼女はすっかり私の奴隷(従者)になっていました。
彼女も性欲が強いらしく、セックスしたくて気が変になりそうということでした。しかし、彼女は虐められることで感じるらしく、普通のセックスではダメになっているとのことです。

仕事終わりに大きな駅の改札近くで待ち合わせました。待ち合わせ場所でLINEで通話したところ、小柄な女性と目が会いました。彼女との初対面です。
彼女は白のスカートに黒の服装で、奴隷に相応しい清楚な身なりでした。顔はなんと沢口靖子に似ていて、はっきり言って美人です。会った瞬間私はガッツポーズを心の中でしていました。


挨拶もそこそこに2人でラブホテルに向かって歩いて行きました。途中コンビニでお酒を買ってホテルに持ち込みました。
ホテル内では最初に乾杯し、彼女のSM遍歴を聞いていました。
彼女は昔のご主人様にかなりハードに躾けられており、目隠し、手足拘束、ロープ縛り、亀甲縛り、アナル、2穴同時責め、ろうそく、ムチ、首絞め…などありとあらゆるSMプレイを経験しているとのことでした。

それでも、中イキはしたことがないらしく、その点は私の方が経験があるように思いました。
ベッドの端に2人で腰かけて、まずは着衣のまま、私が持ってきたロープで彼女を縛ることにしました。
彼女はスカートで生足でしたので、両脚をがっちり縛り、M字開脚にさせました。
彼女のパンティをずらして、早速オマンコをあらわにさせ、それを私は鑑賞するようにしました。

それだけで、彼女は興奮したのか涙目になって、オマンコも愛液で濡れ始めているようでした。
途中、私の指でビラビラを開くと、中が光っていて汁が出ていました。汁を指で取り、糸を引くところを彼女に見せて、「なんで濡れてるの?ダメじゃないか」というと、彼女は「ごめんなさい、ご主人様~」と泣くように謝っていました。
途中、彼女に目隠しをさせ「1人でオナニーをするように」と命令してバイブを手渡し、私は1人でシャワーを浴びました。
ED薬も飲んでいたので、チンポは既にギンギンです。シャワーを浴びて出てきたら、彼女は一心不乱にオナニーに耽っていました。
彼女は普段からオナニーのし過ぎで、クリトリスは強い刺激に慣れ過ぎて不感症気味になっているようでした。

私が出て来て、そのまま彼女をベッドに正座させ、強制イラマチオをさせました。
彼女の喉奥に何度も突きさし、奥でチンポを固定して10秒数え、彼女はゲホゲホしていました。
彼女自身、そういうのが好きで、まだまだ余裕そうだったので、彼女の乳首を思いっきりひねりながらイラマチオさせました。
彼女の乳首は過去にもいじられまくっていたのでしょうか、巨大乳首でした。
男の親指の第1関節よりも太く大きく長い乳首でした。彼女は乳首を「ちぎれるくらいに虐めて欲しい」と懇願してきたので、私は容赦なく彼女の乳首をねじったり、引っ張たり、噛んだりしました。
これ以上すると乳首がちぎれそうと思いながらも執拗に責めていたのですが、彼女の興奮度はMAXに向かっているようでした。
その次は、私のアナル舐めです。私は自分の脚を手でがばっと拡げて、アナルを剥き出しにして彼女に舐めさせました。
彼女はためらうことなく、ペロペロと私のアナルを舐め回しました。可愛い顔してやることがすごいです。
チンポもカチンカチンになったので、いよいよ彼女に挿入です。ゴムを付けて、初めは正常位で挿入しました。
彼女は私のチンポの感触をオマンコで味わいながらため息を出していました。普通の女性なら、優しくチンポが馴染むまで挿入したままにしてポルチオを突くようにするのですが、今回の彼女は「激しくピストンして欲しい」とのことでした。
「激しく私のオマンコに出し入れしてください、ご主人様~」と叫ぶので、私もその通りに腰を振りました。
サブミッシブの彼女は、男性に犯されている、オモチャにされている、モノ扱いされていることに興奮を覚えているようでした。「ご主人様が悦んでくれるのが私の快感です」とのことでした。

様々な体位でオナホ扱いで彼女を犯しまくりました。普段、普通の女性にこんなことしたら、一発で嫌われるでしょう。
しかし、サブミッシブ(ドM)の彼女には叩いたり、ビンタしたり、罵ったり、乳首をもぎるようにひねったりして、痛みを伴うセックスを敢行しました。
かれこれ2時間はセックスしていたと思います。私も途中、水分補給休憩しましたが、なにせ彼女の求め方がスゴイ。
「ご主人様、もっと突いてください。もっと私を壊してください」というのですが、だんだん私も体力的に疲れてきました。
そして、私はあえなく射精。射精後は賢者タイムに入ってしばし彼女を腕枕して横になりました。しかし、2,3分経つと彼女は「もっとしてください、ご主人様」と懇願してきます。
さすがに賢者タイムでは50歳を超えている私にはキツイものがありました。彼女に「まだ欲しい?」と聞くと「まだ全然余裕です、ご主人様」とのこと。
この時点で私はある種の敗北を感じました。私も自分自身S男性であることを自認していましたが、私なんかまだまだヒヨッコだなと。
私自身もずっとご主人様を演じるのがしんどくなってきて、最終的には「普通の男性」に戻るかのように、彼女に優しく接してしまう自分がいました。
最後は彼女が物足りないとのことでオナニーをするのを手伝うことに。彼女がバイブでクリトリスを刺激している間に、私は彼女の両方の乳首をいじったり噛んだりしていました。そこで彼女がイキ果てて終了。
2人で着替えてホテル近くでサヨナラしました。
その後1日はLINEでやりとりしていましたが、私からのLINEに彼女の返信がなくなり、2日後には事実上関係が終わりました。恐らく彼女にとって私は理想の男性ではなかったのでしょう。

これが今回のドM人妻さんと出会ってセックスした話です。
私にとって良かったことは、
- 自分もけっこう女性に命令できる男だと分かった
- 自分はご主人様にはなれない性格だとはっきり認識した
- 女性(飼い犬)の相手を毎日LINEで行うのは自分には向いていないと思った
ということが改めてはっきりと認識できたという点でしょうか。
今回短いながらも彼女とやりとりすることで新たな世界を体験でき、彼女にはとても感謝しています。世の中には色んな人間がいますね。
今回彼女と知り合ったのはハッピーメールです。
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