今回は40代前半の清楚系主婦さんに車内フェラチオしてもらった体験談です。ヨドバシカメラの屋上駐車場で車内フェラチオしてもらいました。周りに見られないかドキドキしながらフェラチオしてくれた主婦さんでしたが、目がトロンとして、興奮してくれていました(^-^)
この主婦さんとは、ワクワクメール(18禁)で知り合いました。
婚外恋愛彼氏を探していた40代の主婦さんとワクワクメールで知り合う
少し昔の話になりますが、出会い系サイト「ワクワクメール」で婚外恋愛の彼氏を探していた40代の主婦と知り合いました。
当時、私はプロフィールに「婚外彼女を募集」とマジメに記載していました。
そして、ワクワクメール内で40代以上の女性を条件にプロフィール検索をし、この主婦にメッセージを送ったことが出会いのきっかけでした。
彼女のプロフィールは詳細には書かれておらず、最初のやり取りでは「おとなしそうな女性」という印象を受けました。
主婦である彼女は、時折パートの仕事をしているとのこと。
出会い系サイトには不慣れなようでしたが、メッセージのやり取りはスムーズで、わずか5通ほどでLINEを交換することができました。
婚外恋愛彼氏を探していた40代の主婦さんとのLINEやりとり
LINEでのやり取りを続ける中で、彼女がかなり本気で婚外彼氏を探していることが感じ取れました。
彼女からは「毎日LINEをして欲しい」と求められるほど。
まだ会ったこともなく、お互い顔も知らない状況でこうした要求をする女性には注意が必要です。
なぜなら、メンヘラの可能性があり、後に執着されるリスクがあるからです。
しかし、当時の彼女とのやり取りはどこか上品さを感じさせ、私はまず会いたいという気持ちが強くなりました。
LINEで軽い下ネタを振ってみることもありましたが、彼女はあまり乗っては来ませんでした(汗)
とはいえ、「押しには弱そう」という感覚はありました。
男性の押しに弱い女性っていますよね
そんなやり取りを経て、知り合ってから約3週間後、彼女の希望でまずはランチに行くことになりました。
めっちゃ清楚な主婦さんが登場!
初めて彼女と会うことになった日、彼女の希望で昼間にランチをすることになりました。
今回の対面でお互い気に入れば、次回はホテルに行けるかもしれないという期待を胸に、私は待ち合わせ場所へと向かいました。
待ち合わせ場所で待っていると、彼女からLINE通話がかかってきました。
彼女:「今、着いたよ!どこ?」
私:「〇〇の前。あっ、見つけた!」
目の前に現れたのは、私の好みドンピシャな清楚系の女性。
メッチャ清楚でキレイな主婦さんが来ました!
思わず股間が膨らみ、がぜんヤル気が湧いてきました。
彼女を連れて、予約していたレストランに向かい、ランチを共にしました。
会話の中で彼女は、旦那さんへの不満や甘えられる相手がいないことへのストレスを打ち明けてくれました。
この日は、彼女の話をじっくり聴き、次回会う約束をして別れることにしました。
2回目はヨドバシカメラの屋上駐車場で車内フェラ!
初めて会った日から2週間後、平日の昼間に彼女と再び会うことになりました。
彼女は自宅の車を運転して待ち合わせ場所に到着。
この2週間、私たちはLINEでさらに仲を深めており、ランチの後、「車内で話をしようよ」という流れに自然となりました。
彼女の用事が控えていたため、ホテルに行く時間がなかったというのも理由です。
私は内心、「車内でイチャイチャできたらいいな」と期待しながらも、彼女のペースに合わせることに。
場所は大阪梅田のヨドバシカメラ屋上駐車場。
薄暗い雰囲気がどこか落ち着いていて、親密な時間を過ごすには絶好の場所に思えました。
車内の後部座席に横並びで座り、薄暗い二人きりの空間で静かに話を始めます。
これまでLINEで築いてきた親密さが、この密室の空気に溶け込むように感じられ、自然と心が通い合うひとときになりました。
しばらくして、自然とキスをし合っていました。
私はむしゃぶるように彼女の首筋や胸元、手に唇を這わせました。
彼女の香水の甘い香りが、吐息とともに私の顔にかかり、暗がりの中でその香りが一層強く感じられます。
彼女の手が私の勃起したペニスに当たったので、私はそのまま彼女の手を取って、私のペニスを触らせました。
彼女の眼はトロンと変わっていきます。
「口でして」
私は彼女に伝え、ファスナーを開けて勃起したペニスを出しました。
彼女は、周りに見られないかドキドキしながら私の股間に頭をうずめ、私の亀頭を口に含み、柔らかい舌で舐め回してくれました。
最後は射精はせずに、再びお互いにキスをしながら、時間まで過ごしました。
まとめ
その後、彼女とはしばらくLINEだけでやり取りを続けていました。
しかし、彼女の子どもが夏休みや受験期を迎える中、私と会うことに対して「自己嫌悪」を感じるようになり、「家族に申し訳ないという気持ちが湧いてきた」と話していました。
私たちは3か月ほど普通にLINEをやり取りしていましたが、次第に私も彼女への期待を諦めるようになり、自然とフェードアウトしていきました。彼女との想い出はここまでとなります。
どこかメンヘラ気味なところがあった彼女だけに、物事を重く考えすぎてしまったのかもしれません。
こうしたタイプの女性にはよくある結末だと感じていますが、彼女との時間は不思議と心に残るものでした。
以上、梅田ヨドバシカメラの屋上駐車場で清楚系40代主婦に車内フェラをしてもらったワクワクメールの体験談でした。