その日、彼女と会うのは2回目でした。彼女は40代前半の人妻。
1回目に会った時は昼間のカフェでしたが、この日の夜は仕事の終わりに個室居酒屋でお酒を一緒に飲みました。
2人っきりの狭い個室は薄暗く、彼女のノースリーブの腕の白さが色っぽかったです。
彼女とサイトやLINEで話をしていた「手枷・足枷・首輪」などのソフトSMの話をしました。私はSMグッズをカバンから出して彼女に説明していると、彼女の顔はメスの表情になりました。
「この後、ホテルに行こうか」
「うん」と酔った彼女は目をトロンとさせながら私についてきました。この夜に初めて彼女を抱くことになりました。
ホテルのソファで彼女は「手と脚を縛ってください」と懇願するように私に言ってきました。
彼女の身体をフェザータッチで愛撫すると、それだけで彼女は身体をビクビクさせて感じていました。
「首輪もしてください」とベッドの上で懇願する彼女。首輪をして鎖を引っ張りながら仁王立ちフェラをさせました。
うす暗いホテルの部屋の中に浮かび上がる人妻の真っ白い肌と黒い拘束具のコントラストがエロかったです。
首輪の鎖を引っ張りながらバックから彼女を責めると、彼女の鼻に抜ける色っぽい喘ぎ声が部屋中に響きます。
そして、バックの体勢から後ろを振り向いて彼女が私に言った次の言葉は、私をさらに勃起させました。
「はぁ、はぁ、はぁ、ねえ、上になっていい?もっと突いてぇ、好きなのぉ」
最後は汗だくでフィニッシュ。
腕枕の中でまどろむ人妻さんが可愛かったです。
終
この人妻さんとは、カドル(18禁)で知り合いました。