「寂しいM限定に惹かれてしまいました」
この一文が、彼女からマッチングアプリ「カドル」で届いた最初のメッセージでした。
それを読んだ瞬間、思わずニヤリとしました。
私が書いた自己紹介文は、紳士的な中にエロティックな要素を少し盛り込んだもので、その部分に彼女が惹かれたのだと分かったからです。
彼女は40代半ばの人妻で、ショートヘアが似合う大人っぽい顔の女性でした。
彼女がマッチングアプリを利用している理由は旦那とのセックスレス。
旦那さんは彼女より一回り年上で、男性機能が衰え、彼女の欲求を満たせない状態が続いているということでした。
悶々とした日々の中、ついに我慢が限界に達し、彼女は身体の相性が良い相手を探すために既婚者アプリを始めたとのことでした。
メッセージを重ねるうちに、会話の大半は下ネタが中心に。
初めて会ったときも、その勢いのままラブホテルに直行し、SMチックなプレイでお互いの欲望をぶつけ合いました。
彼女は何度も悦びを感じ、僕も久々に溜まっていた性欲を思い切り発散することができました。
そして今回、彼女から再び会いたいとラブコールが。
あの夜の余韻が忘れられない彼女と、再びエロエロなひとときを過ごす約束をしました。
前回のように駅で待ち合わせ。
「久しぶり(^-^)」と彼女と挨拶して、そのままラブホテルへGO。
オモチャもSMグッズも用意しました。
脚も拘束します。
今回も手足拘束・目隠し・オモチャ責めで前戯をたっぷり行いました。
前戯はだいたい1時間30分くらい丁寧におこなって、人妻さんの全身もくまなくキスして感度を上げてもらいました。
ペニスの挿入では、彼女のポルチオ(子宮入り口付近)を亀頭でグリグリ押し付けるように動かすと、彼女も電気が走るらしく何度も何度も絶叫していました。
彼女は感度が良く、挿入しているときに何回も中イキでイってくれるので、男としてはセックスが上手くなったと錯覚してしまいます(^-^)
最後、フィニッシュで彼女の外に発射しようとしたら、彼女が
「最後は口に出して!」
と泣きそうな顔で求めてきました。
そして、正常位でピストンを徐々に速くしていって、最後は彼女の顔の横に移動し、彼女が首を横に向けて私のペニスを口に含み、手でペニスをしごきながら精液を一滴残らず絞り出しました。
精液を絞り出してから、彼女は上体を起こして、そのまま「ごっくん」と精液を飲み干してくれました。
ピロートークでこの人妻さんは「精液飲むのは抵抗ないよ♡」とのことでした。
聞けば、彼女は18歳頃から50代の男性に数年にわたり調教されて、変態プレイは「痛い・臭い以外は」何でもできるとのこと。
なんでこんな変態人妻さんがカドルにいるのかわかりませんでしたが、久しぶりの精飲で私も支配欲を満たすことができたのしかったです。
終
この人妻さんとは、カドル(18禁)で知り合いました。