彼女とは出会い系サイト「ハッピーメール」で出会ってから、この時で既に30回は会っていたと思います。
ガードの堅かった美人人妻の彼女が身体を許してくれたのは3回目のデートからでした。
それからというもの、会えばホテルで過ごす仲になっていました。
2人でワインを飲んでまったりと過ごす夜。
「ねぇ、今日は精液を私の身体にかけて♡」性欲が強く変態気味の彼女は、ソファに座りながら私の耳元でこんな風に囁いて来ました。
演出の上手な彼女。これでも日常生活では、真面目で、不倫なんかしそうにないと周りの人から思われているらしいです。
彼女の身体と性癖を旦那より知り尽くしている私。彼女の好きなポルチオを刺激するセックスの前に、首輪をつけてフェラやオナニーを命令してイジメました。
最後は色々な体位でのセックス。奥深くかき混ぜると、途中人妻さんの身体が痙攣でピクピクしています。
「精液出して、胸にかけてぇ~!」
最後は彼女のお望み通りに。
彼女は大の精液好きで、自分にかけられた精液を自分の身体に塗りたくって恍惚の表情を浮かべています。
「あ~ん、精液大好きなの、大好きなの~」と指についた精液を舐め回す人妻さん。
彼女の言葉の響きが、私の耳から離れません。
終
この人妻さんとは、ハッピーメール(18禁)で知り合いました。