今回の人妻出会い体験は、出会い系サイトにお昼に投稿したその夜に人妻とホテルでセックスできたことを書きたいと思います。
基本的に僕は長期的に付き合える人妻を狙って、マーケティングや行動心理を使って人妻・主婦・熟女と関係を築いていくのが得意なんですけど、たまには、長期的な付き合いを望まない人妻・主婦・熟女に出会うこともあります。
この熟女人妻もその一人でした。
僕がPCマックスで投稿していた募集文に対して、返信をくれたんです。
僕の出していた投稿は、いつものように「お互いの秘密の世界」を「長期的に」築いていける「既婚者」に向けた内容でした。
攻略法にもなるのですが、下記のように投稿文を書きました。
この投稿文は、ぜひ真似して投稿してみて下さい。100%人妻から反応がきます。
だまされたと思って、使って下さい!
タイトル:長期的に落ち着いた関係を 40歳前後の方
長期的に落ち着いた関係を築ける女性を探しています。こちらは既婚です。お互いプライベートは干渉しないのが希望です。最初は食事でもできたらと思います。39歳の胸板厚く肩幅広い体型です。性格は落ち着いていて優しいです。お互いに高めあえ、癒しあえる関係であれば最高です。お相手の希望は、30代~40代前半くらい。年齢はこだわりませんが、素直で前向きな女性が好みです。既婚・未婚は問いません。会っているときは、日常と違う秘密の世界を過ごしませんか?気になりましたらまずはメール下さい。
これに対する、この40代の人妻のメールが、
(人妻)「40代の年上ですが、今夜いいですか?」
(私)「年上好きですよ」
(人妻)「じゃ、遊ぼ」
という内容のやりとりで、その日に会うことが決定。その日の昼間に出していた投稿に対して、その日の夕方に人妻からメールがあって、当日の夜に待ち合わせてホテルへ行ったという流れです。
出会い系人妻との待ち合わせは・・・イオンだった
人妻熟女は40代だということで、写真も載せていなかったのでまったく、どんな容貌かもわかりませんでした。
しかし、ただで、その日にSEXできるのが確実なので、そこは目をつぶろうと思ったんです。
待ち合わせは夜8時。
人妻の指定した場所は、とある街のイオン。
すごい生活実感があって、逆に興奮していました。
僕は車で待ち合わせ場所に向かいました。
普段、人妻と会うときは車を使わず、できるだけ繁華街のホテルの近い飲み屋で会うのですが、今回は人妻の指定する街だったので、車で出かけました。
イオンの近くまで来たけれど、目印の場所がどうもわからない。
メールのやりとりをしているうちに、
「電話番号教えて!」
と人妻からメールが来たので、そのまま教えました。
すぐに見知らぬ番号から電話がかかってきました。
人妻のようです。
緊張しながら声を聴きました。
むちゃ色っぽい声じゃん!
一気にテンションが上がりました。
テンションが上がったまま、僕は興奮しながら自分の居場所と車種を伝え、電話を切りました。
僕は女性の声にもちょっとこだわりがあって、本当に鼻にかかったような声が好きなんですが、今回の人妻は思いっきり「鼻にかかった色っぽい声」でした。
そんなこんなで待つこと1~2分、目の前から長髪でミニスカートの細身の美人が歩いてきました。
「まさか、あの人じゃないだろう?」
「だってあんなに綺麗なはずがないよ~」
しかし、その女性はこちら目指して歩いてきました。
そして、なんと僕の車の横で止まって、助手席の窓越しに会釈をしてきました。
「〇〇です」
「こんな綺麗な40代人妻とできるの~~~?」
とテンションハイマックス状態になりました。
神様ありがとう!と感謝した瞬間でした。
それから人妻を車に乗せ、指定する方向にホテルに向けて車を走らせました。
「もしかして怖い人じゃない?」
と人妻が尋ねてきたので、
「安心して、怖い人じゃないよ」
「おばさんでもだいじょうぶ?」
「年上は好きですよ」
という会話をしながら、5分くらいでホテルに着きました。
人妻のありえないくらいの豹変ぶり
人妻とホテルの部屋のソファに座り、まずは飲み物を飲みました。
やはり人妻はたばこを吸うらしく、ぷかぷかやっています。
見た目は桃井かおりの若いころにそっくりで、クールな感じがする人妻でした。
先に人妻にシャワーを浴びせさせました。
7,8分後、人妻はバスタオルを身体に巻き付け、シャワーから出てきました。
入れ替わりに僕もシャワーを浴びに行きました。
シャワーから出て、こちらもバスタオルを巻いた状態で、ソファに座っている人妻の横に座りました。
そして、何か、強気で、クールな雰囲気の人妻を抱き寄せ、強引にキスしたんです。
人妻は、これまでの強気な表情とは一変して、哀願するような表情になっていました。
僕は、また人妻にディープキスをしました。
バスタオルを取ると、40代とは思えない張りのある体で、胸もCかDカップあったんです。
人妻から僕にまたがり生挿入
最初に僕は人妻に「目隠し」をさせました。目隠しをすると人妻さんは、だいたいの人が大胆になります。拒否する人妻さんはいません。そして、写真も撮りやすくなるからです(笑)
スマホで消音にして写真を撮っています(笑)
僕が横になって人妻にフェラチオをさせていて、完全に勃起したところ、人妻はおもむろに僕にまたがってきて、自分でペニスを手に持って騎乗位で挿入させてきました。
生です。コンドームをせっかく持ってきたのに、生SEXです。
すごい勢いで腰を振って来て、揺れて揺れて、快感をむさぼっている人妻を下から眺め、僕も気持ちよくなりました。
ベッドでだいぶ突いたあと、シャワールームに連れて行きました。
風呂の中でセックスしたいと僕が思ったからです。
風呂の淵に僕が座って、人妻にフェラチオをさせました。
人妻は一生懸命に舐めていて、人妻の唇の端には、唾が白く濁ってあふれていました。
その白い唾の泡が、僕の亀頭に付いていて、それを見るだけで興奮できました。
フェラチオを途中でやめさせ、人妻を後ろ向きに立たせ、バックから生で挿入しました。
人妻の上半身は、カクッと前に折りたたまれ、腰を動かすたびに大きな喘ぎ声が出ます。
電話のときにはガラガラ声でしたが、喘ぎ声は、高い声で悩ましいんです。
そして、またベッドに行きました。
正常位で突きながら、
「口の中に出してもいい?」
「えっ? いいよ」
最後に人妻の口内におもいっきり射精しました。
人妻は手で僕のペニスを最後までしごきながら、一滴残らず絞りだしました。
まるでAVを見ているようでした。
人妻はティッシュに精液をドロッと出し、ベッドに横になりました。
それから少し人妻と会話しました。
旦那がいて、中学生の息子がいるという話。
今日は家でお酒を飲んでいて、出会い系サイトを見ていて、エッチしたくなったという話をしてくれました。
あまりにその人妻が色っぽく、綺麗だったので、僕は彼女にこう言ったんです。
「女優みたいだね」
「えっ? 馬鹿ね(笑)」
そうして、最後に車で彼女をまたイオンまで送って行って別れました。
あまりにも良い出会いだったので、翌日「また会いたい」と人妻にメールを送りましたが、
「もう会えません」
という1行の返事が来ました。
1回限りの遊びなのでしょう。
もしくは、僕がこの人妻にハマるのを、人妻本人は恐れていたのでしょうか?
今回の出会いは、ホテル代のみ僕が出しただけで、何もお金はかかっていません。
こういう出会いもできるのが、出会い系の醍醐味の一つですね。
長期で人妻と付き合うのも悪くないですが、いろいろな人妻と1回限りの出会いを楽しむのも悪くないです。
PCマックス(18禁)で一度、あなた自身で投稿してみて、体験してみると良いでしょう。
百聞は一見に如かずです。