今回は、不倫パートナーを探している不倫願望の「35歳一流ホテルの人妻シェフ」との出会いについて書きます。
出会ったのは、やはりPCマックス(18禁)です。
僕が掲示板に載せた内容に対して、人妻シェフが気になって返事をくれたのがきっかけです。
向こうからの初めてのメールが既に「私も○○さん(僕のこと)と同じ気持ちです。」と書かれていたので、この時点で「イケる」と100%感じました。
メール交換を始めてわかったのですが、彼女は誰もが知っている一流ホテル「ヒ○ト○」の中にある、ある洋食のレストランの調理師をしている人妻でした。
不倫相手募集のサイトやアプリで不倫パートナーを探していたとのこと。
でも良い不倫パートナーに出会えていなかったので、出会い系のPCMAXを使ったとのことです。
その人妻調理師は、日本国内のプロが集まる料理コンテストで優勝するくらいの腕前の持ち主で、海外でも修行をしていたやり手の調理師でした。
料理はうまいけれど、夫婦生活は上手くいっていない、少し気の強い人妻でした。
過去に不倫していたこともあったらしく、不倫旅行も経験済みの人妻です。
プロフィールを見て応募してくれた不倫願望人妻
人妻調理師とは出会って1週間以内に通常メールのやりとりを行いました。
やはり6~8通に1回は僕の方から下ネタを上品に出したりして、徐々に本性を暴いていきました。
メールで写真を交換したところ、年は35歳で男好きをする顔立ちでした。
最初のきっかけは、僕の投稿掲示板に対しての反響です。
後に会ったときに彼女に聞いたところ、「すぐに返事を返したくなった」と話してくれました。
こちらの狙った通りのプロフィール文であったことを証明できた感じです。
人妻シェフ自身、夫あり、子供なしでした。
夫とのセックスはもう2年以上ご無沙汰だということは最初のメール交換時にわかっていました。
僕自身は性欲が強い方なので、「○○さんに会ったら、少しびっくりするかもよ。俺、性欲強いから(笑)」とメールで書いて送ったら、
「私も性欲が強い方なので、驚かれるかも」
と書いてきました。
これは期待できる。
また人妻シェフは「○○さん(僕のこと)の奥さんに悪い・・・」と書いてくる一面もありました。
(不倫パートナーを探す女性は、こういう話題をなぜか出すことが多い。)
僕は、「大丈夫だよ、バレないから。二人だけの秘密にしておこうよ」という内容を返事することで、人妻シェフもさらに興奮できたようです。
人妻シェフにとって不倫相手とのこのようなやりとりがけっこう興奮するらしいです。
さて、人妻シェフとは、僕の仕事帰りに人通りでごった返す大きな駅で待ち合わせました。
その駅がある街は、飲み屋街やラブホテルが立ち並ぶ歓楽街で、人妻と待ち合わせるには格好の場所でした。
人妻と無事に会い、お互いに名前を言い合いました。
僕の場合は、苗字は教えません。
教えるのは苗字以外の下の名前です。
下の名前も偽名を使う男もいるが、それだとセックスするときに女から偽名で呼ばれることになります。
それはあまり興奮できたものじゃないので、僕の場合は下の本名だけ教えます。
メールで名前を書くときは「ひらがな」をお勧めします。
アルファベットだとメールやチャットで打ちにくいし、漢字だと身元を特定されやすくなるからです。
SNSで少し検索したら何でも情報が出てくる時代、個人情報の取り扱いには気をつけたいですね。
話はそれたが、人妻シェフと一緒に、予約している個室居酒屋に歩いていきました。
個室居酒屋で人妻シェフと親密になる
個室居酒屋を選んでくれたのは、人妻シェフの方でした。
どこにでもあるチェーン店の居酒屋ですが、個室になっているので二人っきりでゆっくり話せます。
人妻シェフの顔は、事前のメールでの写真交換で知っていたのですが、写真で見るより、色っぽくて僕好みでした。
身長は160cmくらい、胸はCカップくらいで、少しふっくらしているところがエロいです。
二人になって、お互いの仕事のことや、家族のことを話しました。
そういう色々な普通の話をしながらお酒を飲み、お互いに少し酔ったときに徐々に下ネタを挟むようにしています。
もともと不倫願望のある人妻シェフですから、少々の下ネタは普通でした。
居酒屋に入って1時間を過ぎるころには人妻シェフも、ほどよく酔っていました。
人妻は「ひかないでね。・・・私、バックが好きかも♡」とノリ良く話してくれていました。
そういう話ができるようになったので、僕は、「じゃそろそろ出ようか?」といって居酒屋を出ました。
痙攣の止まらない不倫願望の人妻
ホテルまで手をつないで歩いて行きました。
ホテル街と飲み屋街が一緒になったこの街は、金曜日の夜となるとホテルもいっぱいになります。
2軒目で空き部屋をみつけてホテルに入りました。
部屋に入ってすぐに、上着を脱いで二人でソファに座る。
人妻シェフは、飲みすぎたのか、ホテルに来て興奮しているのか、身体がほてっているようで、
「ねえ、ストッキング脱いでいい?」と聞いてきました。
ストッキング好きの僕は、そのまま脱ぎ捨てられるのはイヤなので、
「じゃ、俺が脱がせてあげるよ」(とても上品に)
と言って、人妻シェフの黒の柄ストッキングを脱がせました。
そして、人妻に優しくキスし、内腿を優しく撫でてあげました。
人妻シェフは、全身の身体の力が抜けるように、ガクッと脱力し、僕に身を預けてきます。
ショーツは既に愛液でグショグショに濡れています。
僕は、人妻シェフのショーツを脱がせ、ひとしきり指で愛撫したあとに、彼女のクリトリスに顔を近づけて、丁寧に丁寧に舌先で舐めてあげました。
不倫願望のある人妻シェフは、次に四つん這いになり、僕のペニスをくわえてくれました。
舌をからませたとてもエロいフェラチオです。
随分と下半身を舐め回されたので、人妻が好きだというバックで挿入しました。
挿入したとたん、人妻シェフの身体がビクンビクンと反応します。
僕が腰を動かすごとに、切なく長い喘ぎ声と、身体のビクンビクンする反応が起こります。
特に、人妻を正座させてバックから挿入する体位では、最高潮に感じてくれました。この体位だと、膣が閉まり、ペニスで突かれるたびにGスポットが刺激されるらしいです。
最後は正常位でフィニッシュしました。
精液を出したあと、人妻シェフは身体を痙攣させ余韻を楽しんでいました。
人妻シェフのマンコとクリトリスも痙攣していて、彼女自身、「・・・すごい・・・すごい・・・」と何度か言って、息を荒げてまだ喘いでいました。
その光景を見るのは男としてとても興奮するし、征服欲が満たされた感じになります。
人妻シェフとベッドの中で不倫パートナーを約束
僕は、特別に顔も良ければ、セックステクニックもあるわけではないと思います。
ただ、自分は、人妻・主婦に対して「二人だけの特別な空間・関係をつくること」をイメージさせるのが上手なのかと思います。
それは、つまり出会い系サイトに投稿する掲示板の内容が人妻に刺さるのだと思います。
人妻・主婦は、僕が投稿した掲示板の内容に対して、第一印象で酔っているのではないかと思います。
実際に、人妻シェフとのセックスのあとに、ベッドの中で腕枕をして色々と聞いたところ、「寂しさを埋めてくれそうだったから」という僕への第一印象を語ってくれていました。
人妻はただ「寂しかった」というのが理由で、不倫パートナーを探しているとのことでした。
その人妻の気持ちに、僕の掲示板投稿文の文章が刺さったとのことです。
このような投稿文の書き方については、下記の記事で詳しく書いています。
実例の文章も書いていますので、ぜひ丸ごと、この文章をコピペして出会い系サイトで使ってみて下さい。
→ 人妻と出会い系で数多く出会うには「PASONAの法則」を使う
結局、この人妻シェフとは、お互いにこれからも不倫パートナーとして時々会おうということになりました。